「関学よさこい連 炎流」が、2011年度に製作する演舞は「炎JOY」でございます。

当チーム内で、この演舞楽曲に関わる担当を決め、約1年かけて製作して参りました。

振り、楽曲に関して製作する作成班。
衣装、メイクに関して製作する衣装班。
道具に関して製作する大道具班、小道具班。
パレードを先導するトラックを製作する地方(じかた)班。

5つの班が、今年の演舞を最高の楽曲に仕上げさせるのです。

この記事では、5つの班がどのような想いを込めて、どのようなものを製作したのかが、分かります。

ぜひ全班の想いをご覧下さい。


■作成班


楽しい車と書いてだんじり。楽車祭の力強さ、祭の賑やかで楽しい雰囲気を表すため、楽しいの英単語であるENJOYと熱さや勢いを感じる炎と掛けて、炎JOYとしました。
主に関西で行われているだんじり祭を題材としております。皆で大きな声を出して山車の綱を引っぱってかけぬける力強さと賑わいが魅力の祭です。その祭の賑やかさを私達の地元の民謡である三田小唄(いちにのさんだ、いつ来てみても、やっぱり三田、よーいよーい)で表現しました。
始まりは、だんじり祭が行われている様子を表現してます。ここでは、山車の綱を引く振りや、「おーりゃせ」というだんじり祭のかけ声を入れました。中盤は、POPな曲調とダンスのような楽しい振りで祭のENJOY感を表現してあります。






■衣装班


まず衣装、前は紺、後ろは朱色!となっております。胸元の風車は祭りの雰囲気、そして山車のタイヤを表しており、前後に共通する腰柄は炎の字を表現しています。
実は襟元のふたつだけ、『三田』と牡丹文字がはいっております!
後ろの柄のことをいうと、燃え上がるような祭りの雰囲気、そしてだんじりの綱のデザインの上に炎流の文字を粋っぽくなっております(^^)
続いて、女の子のインナーの黄色は光を表しています。
これはみんなの夢や笑顔とかぜーんぶ乗っけて、未来まで山車にのせて届けよう、というところからきています(^^)
最後に女の子のはちまきは凛とした姿、男の子のねじりはちまきは勇ましい男強さを表現してます!
トータルで見ていただくと、だんじり祭りの特徴である楽車(だんじり)を大勢で引っ張る力強さと泥臭さ、 背中から燃え上がるようなお祭りの楽しさを衣装前後の色で表現しております。






■大道具班


今年の大道具は炎流の題材である、だんじりをより炎流らしく表現しました。
大道具班は炎流の目標であるど真ん中まつりでファイナル出場を達成するために、日々暑い中全力で製作に励みました。この愛着心あふれる大道具を持ってあのステージで最高の演舞を完成させます。えんじょーーーい!





■小道具班


今年の題材がだんじり祭りということで、演舞の小道具としてうちわ、ちょうちん、のぼりを作りました\(^o^)/
全て手作りで、わたしたちの愛がつまった小道具をぜひ見て下さい★





■地方(じかた)班


今年の地方車は今年のテーマが「だんじり」であるので、だんじりの迫力、力強さ、和の趣を地方車の後方に表し、前方では学生団体の熱さ、勢いを表しました。前方と後方で1つの地方車となり、テーマに沿った今年の炎流の地方車を造り上げました。




どの班も、最高の作品にするため全力を注いでおります。

この作品をぜひお客様の目で耳でお楽しみください!

Written by Hassy